Blog

ディスティニー

我が人生において

環境が変わり

どんだけ

違う場所に住もうが 移動しようが

付き纏う存在

そう 耳つけウサギ村

① 小学校の修学旅行

② 中学校の修学旅行

③ 高校の修学旅行

いったいナニを 修学する事があるのか

知る由もないが

必ず節目に体感する 着ぐるみパラダイス

もちろん テンションが上がる事は

小 中 高で

因果とは オサラバしたはずが

専門学校の時に

仲がええ奴らと行った 旅行も

なぜか

そう

自分が主人公で在り

キャストだと勘違うウサギ村 ④

なんで4回も5回も

この俺のマインドで

行かなければいけないのか

それは

簡単な事

協調性と 社会性が  豊かだからだ

( ⑤ 回目の経緯は会った時に聞いて下さい )

40周年

オレと同い年 やん

共有性と 同調性と 社交性を兼ね備えた

40歳のおれは

ドリーム ケモノ村に お祝いの 再来  

これで ⑥

もう

二度と来ないからと

一貫性と信憑性を持ち合わせて

鼻頭 黒ずみ リーダー村に

誓いました

そう そう そう

皆んな 夢の国だとか

どうだとか いうとるけども

俺はこの場所を

ディスティニー と

呼んで いるんだぜ

前もって決まっている定められた運命

決定論的 な宿命

 

上田  翏司

 

遡る事 15年ぐらい

一人の生意気な奴と出会い

お互い 切磋琢磨しながら

関西の美容業界から東京 日本中まで

自社の熱さを 伝導させる為に

闘い続け

毎日を積み重ねてきた 漢が

旗をあげます

感慨深くなり

めーっちゃ昔の写真 みてたら

なんか やはり

濃いわ〜

薄いんか 濃いんか

濃いわ!!

他にもあるんだけど懐かしいから 笑

そんな濃い男の

美しく 温かなカットラインに

ポタニ ジョン ( 小谷準 ) しか

表現できない世界を

なんや かんやで観てた気がする

なんや かんやで

最近どこにも行かない俺だけど

どこかで 出逢う ヤツで

なんや かんや 合うたら嬉しいヤツで

とりあえず

落ち着いたら

呑みにいこう

一先ず お疲れ様やで

今からも ずっと

切磋琢磨しましょう ✂︎

かんちょーしてやるぜ

( 彼はハゲではなく坊主なだけです )

 

上田翏司

最近

すごく恵まれてるな〜って感じます

友達や先輩 仲間 お客様

めちゃくちゃ良い人で

温かくて 優しい方が多くて

朝から晩までずーっと

充実した時間を過ごしています

仕事ができる方や スキルが高い方

徳が高い方  寛容な方や

色々と切磋琢磨 頑張ってる方が多く

そんな皆様とのコミュニケーション

答え合わせのおかげで

色々な事も視えてきて

その中で経験から得た学びは

皆んなを守れる力にも 成ってきました

これからも

磨き 育み 続けます

やっとこさ 本来の感覚に思考に

戻って参りました

いつも

ありがとうございます ✌︎ ✌︎ ✌︎

上田  翏司

 

ひな祭りは女の子のイベントやのに

当日

おもてなしされました

仕事終わり 空腹のあたいは

腹がはちきれるぐらい

美味しく頂きました

ご馳走様でした

デザートは可愛い おしりプリプリ赤ちゃんが

つくってくれました

心に染み染み シミミでした

あたすは

雄で ごさんすが

なんだか

雛祭りも悪かないと想いました

でも甘酒はのみません

雛あられは好きかもしれません

キリンさんは好きです

でも像さんは嫌いです

 

上田  翏司

 

いつも たーくさーん

ありがとうございます

食べたり のんだりして

撮れてない頂きものもありますが

お家に帰って美味しく頂きました ✌︎ ✌︎ ✌︎ 

この2月

なかなか 沢山 インフルエンザ や コロナ 

体調不良のお客様が増えてますので

皆様 お気をつけ下さいね

1日の中での寒暖差も激しいし

体調管理が難しいですね

神が与えた ゆっくりした時間やと感じ

甘いもん食べて

デブります

ブヒー

ご飯食べて

締めの甘いもんと酒

ぶひー

頂いたお菓子のジャケットが

家の ぽめ とソックリでした

にゃ〜ん

って鳴きます

不思議な猫です

ブヒー

 

上田  翏司

 

鬼はそと〜

福はうち〜

ぱらっぱら ぱらっぱら

まめの音〜

節分は過ぎて

福はうちにきましたか?

恵方巻きが美味しかったので

画像で おすそ分けです

全ての巻きものを

無言で食べ

しっかりルールに添い

スポーツマンシップにのっとり

正々堂々と方角と向き合ったので

我が家から 鬼は

いなくなったと思います

鬼はそと〜

福はうち〜

パラッパラ パラッパラ

豆のオト〜

鬼は

こっそり逃げていく〜

上田  翏司

 

Prev Next