自然のままに
山の色づきに心うたれ
燃ゆる赤に魂を火照られ
水の連なる躍動感に血が廻り
戻るわけでもない一本道を歩き
蒼を身に纏い 細々とした枝に真を見出し
影や 行き着く その先はいずこやと
巡り巡って出逢い 一礼
大切な時間と想い出になりました
有馬よ
ありまとう
上田 翏司
山の色づきに心うたれ
燃ゆる赤に魂を火照られ
水の連なる躍動感に血が廻り
戻るわけでもない一本道を歩き
蒼を身に纏い 細々とした枝に真を見出し
影や 行き着く その先はいずこやと
巡り巡って出逢い 一礼
大切な時間と想い出になりました
有馬よ
ありまとう
上田 翏司