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笑顔って
大事だよね〜
昔は笑顔なんて大っ嫌いだったけど
笑わないぶん
めちゃくちゃ仕事できたらええやんとか
笑わなくても
人に必要とされる数が多ければ
ええやんとか勝手に想ってた時期も
あったけど
陽気はいいね
笑顔や 明るさは
心に光を灯す
高校時代の 笑えない時に
渡り廊下で 聴いてた
てか
OK COMPUTER
の全ての曲が
あの時には表現できない感情を
支えてくれた感じがします
そんなイカした奴らが
新しい編成で
カッチョいい名前で
演りやがってます
大人の笑顔と
大人になるまでの無邪気な笑顔は
大事だよね
上田 翏司
色々な音楽を聴くんですが
英語や 日本語以外の音は
感覚で聴いてるから
感性なんかな
日本語の音楽も
歌詞より 脳で聴いてるけど
また違う感じできいてるかな〜
最近モチベーションを維持する話を
お客様としたりするんだけど
そもそも
下がる事がないから
なんだろな〜って考えてたんだけど
自分がいつも耳に入れる音を
聴いてる曲のタイトルや歌詞から
何気に考えたら
ポジティブなんだよな〜って
ROCKが好きなんだけど
揺さぶるとか反骨とかあるけど
衝撃を与えるとか
音から何を得るかにも よるんだけど
いつも音から もらうもんは
生き方な感じかな
売れる売れない関係なく
40年も音楽でメシ食おうとしてるひと達
を観てると
時代に合わせて売れても
時代とともに古くなったり
時代に合わせなくて好きな事やったり
遅咲きながらもずっと演れてたり
時代を上手く乗りながらずっと演れてたり
色々なタイプがいるけど
やっぱりカッコいい人って
音とファッションと生き様が
リンクしてる人だなって
想うんですよね〜
そんな中で最近また聴いてるんが
クソッタレの世界
曲名と違って
歌詞が
世界中に叫べよ I love you は最高って
なんか元気でるよね〜
曲と歌詞と人が
生き方が
そーグッドな感じ
アートもデザインも表現って
誰かに感じてもらわないと
ただの 何の為に在るのか
パリに降るのはマティーニの雨
しけたタバコはオリーブの味
とか
その人が20代で書いたもんと
50代で書いた上のもん
比べてもソーハッピー
生きる為に好きな事を仕事にし
生きる為に自分が選んだ
事を愛してるから
昔から変わらず
今もカッコよく在れる努力をするだけ
だから
モチベーションはぶれず
最高を更新
若い頃の夢
叶ってるし さらに高みを目指そうやんかい
私の心の音は高鳴り続けます
美容の仕事に恋してるから
自分から好きになったんだから
ずっと頑張って楽しまなきゃ
だから
生き様とリンクしてる
事を大事にしてるので
モチベーションはずっと高く鳴るだけ〜
上田 翏司
梅雨入りが
例年より早く来そうな
予感がします
蒸し暑い日が続いたと思ったら
寒くなったり
雨風激しいなと思ったら
晴れたり
なかなかな気分屋を発揮している
最近のお天気には
流石にプンポコしています
こ〜んな もちゃもちゃ モヤモヤする中は
サッパリさせましょう
今の気分や季節に合う
ヘアスタイルを整えましょう✂︎
上田 翏司
最近
やたらと
眼がしんどいから
自然のものに ひき寄せられます
通りすがりの花が綺麗だったり
壁につたう 花や根が 素敵だなと感じたり
昔は野に咲く彼岸花を蹴りまくっては
飛んでいくそれらで 遊んでたりしたのに
人は
変化するもんです
年を重ねる度に自然に
そうそう
彼岸花けった事あるかな?
普通の花の茎と違って
繊維が縦に入ってないのか なんなのか
分からないけど
面白いぐらいに ぽーんって
綺麗に切れて飛んでいく
一見やばそうに感じるかもしれないけど
田舎の道あそび
ただ
彼岸花の汁がつくとかぶれやすいから
気をつけてね
上田 翏司
14歳で
住みた慣れた町とおさらばし
18の頃に戻り2年後におさらばし
18年の歳月が経ち
振り返る
変わらない好きな景色
家の近くの堤防をこえると
広がる一級河川
そこが 遊び場でした
幼稚園のころ
テトラポットを飛びうつる遊びをしては
川に落ち
血まみれになったものです
今考えると
よく生きていたもんです
そんなこんなで
今も逞しく活きています
通っていた小学校の目の前にあった
美容室
サロンド ウエダ
ここが僕の原点
でわなく
たまたま縁もなにもない
のに
以外と今の自分とリンクするもんが
あってビックリ
それにしても
外観
30年経過した今
これ工夫したら
めっちゃカッコいい店に
なりそうやん
って考えながらも
ワタシは帰りません
なぜなら
サロンド ウエダは
私にまったく縁もなにもないから
PS
帰らない理由がちゃんとあって
今だから見えるけど
自分が頑張る事がカタチになるまで
まったく意識してなかったから
地元なんてさ
だって約束したから
頑張ってきますって
まだまだ頑張らなきゃだわ
上田 翏司
季節も変わり
ヘアスタイルもファッションと共に
楽しめるから
少しいつもと変化を
つけてみてもいいですね
季節の変化に合わせて
楽しんでいきましょう ✂︎
上田 翏司